どっちなの?!垢すりで黒ずみ解消できる?それとも黒ずみの原因?正しい垢すりの方法を徹底調査!

思いっきり身体をこすって全身ピカピカにしてくれる垢すり。

本場韓国では、肌が綺麗な女性が多いことから、垢すりは美肌に効果的といわれてきました。さっぱりして生まれ変わったようになるので、入浴施設やスパでも人気があります。

しかし、垢すりが美肌の秘訣と言われる一方、皮膚に強い刺激を与えることで逆に黒ずみや肌トラブルを引き起こすという説もあります。一体何が本当なのでしょうか。

垢すりが黒ずみに与える効果、正しい垢すりの方法についてお伝えします。

垢すりの効果って?

古い角質を除去する

垢は、肌の代謝で出る、古い角質と皮脂類が混ざったものです。

肌の表面にたまった垢を無くすことで、肌のターンオーバーが正常になるので、シミや黒ずみが改善されやすくなります。

肌がツルツルになり、美白、美肌効果が期待できます。

体臭の軽減

女性なら自分の体臭チェックは欠かせません。

体臭は皮膚の雑菌や皮脂が酸化することで発生するといわれています。香水で体臭を誤魔化す人もいますが、それでは体臭の本質的な改善はできません。

垢すりで余分な角質や皮脂を落とし、不要な物質を取り除くことで、においの原因をなくすことができます。

血流促進

垢すりは手袋のような、ゴワゴワしたミトンで肌の表面に刺激を与えて垢を落とします。肌にほどよい刺激を与えることで、血流やリンパの流れが良くなります。

そのため、新陳代謝が活発になり、冷え症やむくみが改善されます。垢すりは美容効果だけでなく、健康にもいいのです。

リラックス効果

垢すりで、皮膚がほどよい刺激を受けると、心地よさを感じ、副交感神経が優位になるためリラックス効果を得ることが出来ます。

痛いくらい激しい刺激ともなれば、むしろ嫌な思いとなるため、自分がいい気持ちに思われる強さでするのが賢明でしょう。

垢すりが黒ずみに与える効果って?

お尻の黒ずみは、皮膚の内部にメラニンが沈着して黒くなった状態です。ですから、古い角質を除去して肌の代謝サイクルを整える垢すりは、黒ずみにも効果があるのです。

しかし、垢すりで肌を強くこすり過ぎると、肌の角質層に傷がついてしまい、肌の保護機能が低下して、乾燥や肌荒れを起こしてしまいます。

思いっきりこすって垢を落とすのは確かに気持ちがよいのですが、こすりすぎは肌のトラブルの元になります。刺激から肌を守るためにメラニンが発生し、黒ずみを余計に酷くしてしまいこともあるのです。

→52、お尻の黒ずみの原因を確認する

垢すりの正しいやり方は?

垢すりの頻度はどれくらい?

垢すりは肌にダメージを与えてしまうので、毎日するのは厳禁です。皮膚が薄くなり、肌が元々持つバリアー機能が衰えてしまいます。

目安は2週間に1回。月に1回でも構いません。

垢すりをする前に

垢すりで意識すべきは、垢を落としやすいように準備すること。予め身体を温かくして角質を柔らかくするのです。

本場の韓国では、垢すりの前に、汗蒸幕(はんじゅんまく)というドーム型のサウナで身体を温めます。

日本でも入浴施設で垢すりをするときは、サウナで身体を温めると良いですね。自分で垢すりをするときは、20分くらいお風呂に浸かってしっかり身体を温めましょう。

ゴシゴシこすらない

垢すりをすると、やればやるほど垢がボロボロと落ちてきます。それが快感になって、垢が出なくなるまでやり続けてしまう人もいます。

しかし、皮膚はかなり薄く、傷つきやすいので、すぐさま角質層が損傷してしまいます。赤みが生じるほど擦ると、皮膚が損傷を受け、炎症をおこしてしまうのです。

そっとこする程度でやめておきましょう。お風呂に自分以外は入らない、自分が最後というときは、湯船につかったまま肌を擦ると、肌への負担が軽くなります。

身体は洗わない

垢すりをするときは、身体は洗いません。

普段はせっけんやボディーソープで身体をピカピカに洗いますよね。でも、垢すりのまえに身体を洗うと、垢が出にくくなり、垢を出そうとつい強い力でこすってしまいます。ですから、皮膚を守るためにも垢すりの前に身体を洗うのはやめましょう。

垢すりが終わったら、垢をそっと洗い流してください。

保湿をする

垢すりの後は、肌がピカピカになっています。でも、そのままにしておいては、肌がカラカラになってしまいます。

垢すりの後は、余分な角質がなくなり、肌に保湿成分が浸透しやすくなっています。化粧水やクリームなどできちんと保湿対策をしましょう。

人気の垢すりタオルって?

絹椿

絹椿はシルク100%の垢すりタオル。群馬の織物工場でひとつずつ丹念に織り上げられています。

垢すりは、皮膚に強い刺激を与えてしまうことが気がかりですが、絹椿なら肌にやさしいシルク製なので、垢すりは刺激が強くて心配という方、肌が弱い人でも安心して使うことができます。

絹椿を使うと肌がピカピカになって、透明感が出ると大変人気があります。

韓国式あかすりミトンレッドオーエ

韓国式あかすりミトンレッドオーエは、本場韓国の生地を使用した息の長い商品です。ラインの入った垢すりミトン、皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

ミトンタイプなので、中に手を入れて使えます。肌の汚れや角質をガンガン落とせて、使い勝手がすごく良いのです。

正しい垢すりで黒ずみを改善しよう

垢すりは身体からびっくりするくらい垢が出ることで人気がでました。古い角質を除去することで肌色が明るく見えたり、血行が促進されることで、美容にも健康にもよいと人気があります。

しかし、身体を強くこすりすぎると、肌に負担がかかり、黒ずみを改善できないばかりか、肌を強い刺激から守るためにメラニンを増殖させる結果になってしまいます。垢すりは刺激が強いので、毎日やるのは控えましょう。

垢すりは正しい方法で行えば、黒ずみの改善に効果が期待できます。

  • 事前に湯船やサウナで身体を温める
  • 垢すりは2週間に1度か1ヵ月に1度にする。やりすぎは厳禁。
  • ゴシゴシ力を入れずに、優しくこする
  • 垢すりの後は必ず保湿をする

垢すりを上手に取り入れてお尻の黒ずみを改善し、スベスベの白肌を目指しましょう。