自転車でお尻が黒ずむって本当?!お尻の黒ずみと自転車の乗り方を徹底調査!

自転車は徒歩より早く、車より手軽に行動できて本当に便利ですよね。最近はスポーツとして自転車に乗るのも流行っているようです。

でも、乗り方によっては自転車がお尻の黒ずみの原因にもなるってご存知ですか?言われてみると、サドルに座っているときにお尻や股が痛くなることがありますね。

お尻が黒ずまず、キレイなお尻のまま自転車に乗るにはどうしたらよいのでしょうか。自転車とお尻の黒ずみの関係に迫ります。

お尻の黒ずみと自転車の関係性は?

自転車でお尻が黒ずむ原因には以下のような理由があります。

  • 長時間お尻に体重がかかる
  • でこぼこ道や段差などの振動で皮膚が擦れる
  • サドルが股に密着して蒸れる

お尻に強い刺激が加わると、肌を守ろうとメラニンが発生し、お尻の黒ずみの原因になります。

自転車のサドルは小さいので、長い間自転車に乗っていると、お尻や股に強い圧力がかかり、肌にはかなりの負担になります。

また、不安定な道を通るとお尻や股に地面の振動が直に伝わるので、肌が擦れたり、痛くなることもあります。

さらに、汗で蒸れてニキビやできものなどの肌トラブルが発生し、これも黒ずみができる原因になってしまいます。

→52、お尻の黒ずみの原因をチェックする

お尻の黒ずみができない自転車の乗り方って?

サドルの高さを合わせる

サドルの高さは自分に合っているでしょうか。サドルが高すぎると、足がつきにくく不安定ですし、バランスをとろうと斜めになってお尻に変な力が加わってしまいます。

サドルは両足がきちんと地面について、安定してバランスが取れる高さに合わせましょう。

摩擦が起こりにくい下着を選ぶ

自転車に乗ると、お尻がサドルに密着して通気性が悪くなり、蒸れやすくなります。また、下着がお尻に食い込んだり、擦れたりすることで皮膚へも刺激になってしまいます。

自転車に乗る時は、通気性と吸水性のよい天然素材の下着や、摩擦が起きやすいレースやゴムのデザインを避けて、お尻を黒ずみから守りましょう。

→お尻の黒ずみを防ぐ下着の選び方をチェック

サドルを取り換える

お尻の黒ずみはサドルの硬さや形状によっても違ってきます。おススメはほどよい硬さの、衝撃を吸収する素材を使っているものです。

お尻が痛くならないよう、衝撃を吸収してくれるサドルが販売されているので、サドルを交換すると良いでしょう。

サドルが交換できない場合は、サドルに取り付けるサドル専用のクッションやカバーがあります。クッションやカバーなら、サドルそのものを交換するよりも簡単ですし、費用も安く済みますね。

でこぼこした道を避ける

段差のある道、でこぼこした道はお尻に強い振動が加わり、黒ずみができやすくなります。できれば激しい段差やでこぼこした道は避けたいですね。

でも、当然ルートが変更できないときもあります。段差のある道やでこぼこした道を通るときは、自転車を降りて押す、お尻をサドルから浮かして乗るなどして、お尻を衝撃から守りましょう。

お尻を黒ずみから守るために、自転車の乗り方に注意しよう!

自転車に乗ると、お尻には振動や蒸れなど様々な負担がかかり、黒ずみの原因になるということがわかりました。

速くて快適な自転車ですが、普段から自転車とお尻の黒ずみの関係まで考えている人は少数派でしょう。手軽に乗れる自転車が、お尻の黒ずみの原因になるとは盲点でしたね。

しかし、だからといって、自転車に乗るのをやめたり、でこぼこした道を通らないのは無理という方もいらっしゃいます。

そんなときは次のことに気をつけましょう。

  • サドルの高さを自分に合わせる
  • 衝撃を吸収する素材のサドルに取り換える
  • サドルは変えずにサドルにクッションやカバーをつける

手軽で快適な自転車でお尻が黒ずんでしまわないように、自転車を乗る時のちょっとした心がけを忘れないようにしましょう。